ブラジル~レンソイス②
午後はホテルから砂地を1時間「ロデオ」状態でドライブし、レンソイスへ
砂丘を自分の足で上り下りします
車のある所からひたすら歩きます💦
レンソイス・マラニャンセス国立公園はブラジルのマラニャン州にある広大な砂丘
雨期に降る雨水と地下水だからか綺麗♪
鳥が種を運ぶから花が咲いている
白い砂丘が1550km2(東京都の約7割の広さ)に渡って広がっている
この湖が出現すると魚も現れるが、乾季の間はどのように過ごしているかははっきりとしていない。
有力な説として、魚卵が鳥類に付着して湖に運ばれ孵化する説と、湖に住む魚が耐久卵を産み、地下水脈によるわずかな水分で乾季を過ごし、雨季に湖が出現した時に孵化するという説。
この地区には新種のカメやカエルが生息し、乾季の間は自ら掘った穴で生活することが明らかとなっている
魚の生息する湖は濁っています
でも無数の10cm前後の魚がいました
ひたすら歩きます
体力勝負
歩けば歩くほど、絶景に会えます
良い運動
水着を着て来たので、泳ぎました♪
気持ちよかった♪
夕景も素晴らしい!
体力の限界まで歩き回って、大自然を満喫しました!